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プロフィール
HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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昨日のRING、読み始めて
ファッション・・・まっすー?
って思ったけどなんか文章の感じが違う。
この感じはシゲ?
って思ったらやっぱりそうでした。
さすが作家先生。
読み応えがあるしおもしろいです。
他のメンバーは自分の想いをそのまま書いてる感じだけど、シゲのはちゃんと考えて「作って」ある気がします。
作り事っていう意味じゃなくて作品になってるっていうか。
だから今までのシゲの連載とか本にならないかなってずっと思ってます。
いつか写真集と一緒に出してほしいです。
それがすぐにかなわなくてもシゲのお話が次々と世に出てきて読むことができるという今のこの状況、こんな日が来るなんて想像したこともなかったけどすごく幸せなこっちゃと思います。
次の短編が「恋愛小説(仮)」だそうで、今までとはまた違うジャンルなのだとか。
もうめっちゃ楽しみです。
そして最終回を迎えた「アンドレス」
読みたい、でも読めない・・・。
私が住んでる山奥には本屋さんもコンビニもないので町へ買い物に出たときに探すのですがその頃にはもう売れてしまっているのかなかなかお目にかかれません。
一度だけ見つけたことがあるのですが、その号で合ってるのかどうか手に取って中を確かめる勇気もなく結局ネットで注文しました。
でも、これもなかなか見つからないんですよね。
やっとあまぞんさんで見つけましたが買い合わせ対象とかで合計金額が2,500円以上になるように買わなきゃいけないし、やっぱりネットといえども手にする(ポチっとする)にはかなり勇気がいって3回以降をまだ読めずにいます。
きっといつか単行本になって出るよね?
なんかもうここでしか読めないとなったら思い切って買うけど、他にも読めるものがあるし(もう1つの雑誌のほうはぜんぜん平気)って思ったら無理に買わなくてもいいかってなっちゃいます。
そんなふうに思えるってこれも幸せなこっちゃ、ですよね。
1年に1回だったのがこうして何回もシゲ先生の作品を読む機会があるのが本当にうれしいし、次を待てるのが幸せです。
楽しみにしてることはもう1つあって、シゲ自身も言っているから絶対実現すると信じているのですが、シゲが脚本を書いてメンバーで演じるという話。
いつかわからないけど必ずその日が来るからそれまで元気で生きていたいと思います。
そんなことができるグループってそうないですから、やっぱりにゅうす最高!
にゅうす好きでよかったとシゲのRINGを読みながらあらためてそう思いました。
ファッション・・・まっすー?
って思ったけどなんか文章の感じが違う。
この感じはシゲ?
って思ったらやっぱりそうでした。
さすが作家先生。
読み応えがあるしおもしろいです。
他のメンバーは自分の想いをそのまま書いてる感じだけど、シゲのはちゃんと考えて「作って」ある気がします。
作り事っていう意味じゃなくて作品になってるっていうか。
だから今までのシゲの連載とか本にならないかなってずっと思ってます。
いつか写真集と一緒に出してほしいです。
それがすぐにかなわなくてもシゲのお話が次々と世に出てきて読むことができるという今のこの状況、こんな日が来るなんて想像したこともなかったけどすごく幸せなこっちゃと思います。
次の短編が「恋愛小説(仮)」だそうで、今までとはまた違うジャンルなのだとか。
もうめっちゃ楽しみです。
そして最終回を迎えた「アンドレス」
読みたい、でも読めない・・・。
私が住んでる山奥には本屋さんもコンビニもないので町へ買い物に出たときに探すのですがその頃にはもう売れてしまっているのかなかなかお目にかかれません。
一度だけ見つけたことがあるのですが、その号で合ってるのかどうか手に取って中を確かめる勇気もなく結局ネットで注文しました。
でも、これもなかなか見つからないんですよね。
やっとあまぞんさんで見つけましたが買い合わせ対象とかで合計金額が2,500円以上になるように買わなきゃいけないし、やっぱりネットといえども手にする(ポチっとする)にはかなり勇気がいって3回以降をまだ読めずにいます。
きっといつか単行本になって出るよね?
なんかもうここでしか読めないとなったら思い切って買うけど、他にも読めるものがあるし(もう1つの雑誌のほうはぜんぜん平気)って思ったら無理に買わなくてもいいかってなっちゃいます。
そんなふうに思えるってこれも幸せなこっちゃ、ですよね。
1年に1回だったのがこうして何回もシゲ先生の作品を読む機会があるのが本当にうれしいし、次を待てるのが幸せです。
楽しみにしてることはもう1つあって、シゲ自身も言っているから絶対実現すると信じているのですが、シゲが脚本を書いてメンバーで演じるという話。
いつかわからないけど必ずその日が来るからそれまで元気で生きていたいと思います。
そんなことができるグループってそうないですから、やっぱりにゅうす最高!
にゅうす好きでよかったとシゲのRINGを読みながらあらためてそう思いました。
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