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かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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10000字全部まとめて書こうとするとすごく時間がかかりそうなので印象に残ったことを少しずつ書いていくことにしました。
他の3人のインタビューをしっかり確認したわけではないですが、てごちゃんのインタビューではファンだけでなくスタッフさんの存在も彼の力になっているんだなって感じました。
今までって「無理だっていうスタッフさんもいた」とかどちらかというとそういうスタッフさんのほうが多い印象でした。
他のメンバーのインタビュー(10000字以外も含む)ではそちらの方の印象の方が強かったんですよね。
ファンの間でもNEWSの存続が決まった(と思っていた)のに
全然動きがないじゃん
どうなってるの?
積極的に彼らに仕事をさせようって気はないんじゃないの?
スタッフ、ちゃんと仕事して
なんていう不満をよく目にしました。
その時期のことを「事務所のスタッフ」「レコード会社のスタッフ」「ツアースタッフ」といったスタッフとメンバーが一丸となって闘った日々だったとてごちゃんは言ってくれました。
"NEWSのために、少しでもいい曲を持ってこよう"
"ひとつでも多くのテレビ番組に出させてあげたい"ってみんながNEWSのために動いてくれた
自分たちが知っている部分はもちろん知らない部分でもがんばってくれたんだと思う
コンサートのスタッフさんもいろんな武器(特効とか)を持たせてくれて秩父宮のステージに"行ってこい"って送り出してくれた
そんなふうにスタッフさんへの感謝を忘れないのが素敵だなと思います。
マイナスなこと何も言っていないですよね。
解散したほうがいいって言われたとかそんな人が多かったとか。
もちろんてごちゃんの耳にだったそういう声は入っていたでしょうし面と向かって言われたことだってあったかもしれません。
だけどそんなことはなかったかのように自分たちの力になってくれたスタッフさんの想いをしっかり受け止めて自分の力に変えていけるのがてごちゃんなんだなと思いました。
秩父宮のフルスイングでの涙の瞬間にファンやメンバーだけじゃなく"俺たちのために奔走してくれたスタッフの顔"もあったことがなんか嬉しいです。
てごちゃんがとても謙虚でいろんな人の愛をしっかり感じることができる素直な人であることが。
奔走って言葉からスタッフさんの大変さをわかって感謝していることが伝わります。
何だったか忘れましたが番協も入った大きな番組の時、すべて終わってはけていくときにてごちゃんは真っ先にスタッフさんの所へ行って深々と頭を下げていたというレポを見たことがあります。
2013年のツアーの打ち上げの時には人見知りてごちゃんがいちばんにスタッフさんにところを回っていたというのも見ました。
テゴマスの青春の打ち上げではスタッフさんからのメッセージが書かれたノートを見てうるうるしてましたよね。
ーつらかったとき、ずっと手越くんのそばにいてくれたのは誰?
「メンバー、家族、スタッフ、そしてファンかな」
とここでもスタッフ。
「俺らは順風満帆じゃなかった。だからこそ、ファンも、スタッフも、メンバーとの絆が深まったんだと思う」
「たぶん、小山も、加藤も、増田も、そしてスタッフも、NEWSというグループを形作るなんらかのパーツで」
何度も何度も出てくるスタッフという言葉。
ファンである私達がファンへの想いを口にしてくれるたびに幸せを感じるようにスタッフさんもこんなに想ってもらえたらこの人のためにがんばろうって思いますよね。
再始動以降、ファンの間ではスタッフさんへの不満も多く目にしました。
だけどスタッフさんがどれだけ頑張ってくださったのかてごちゃんの言葉がなければわからないままだったかもしれません。
スタッフさん、いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますね。
そして実はとても謙虚でいつも自分の周りの人達への感謝を忘れないてごちゃん。
あたりまえのようでとても大切なこと。
それができるてごちゃんが大好きだし誇りに思います。
他の3人のインタビューをしっかり確認したわけではないですが、てごちゃんのインタビューではファンだけでなくスタッフさんの存在も彼の力になっているんだなって感じました。
今までって「無理だっていうスタッフさんもいた」とかどちらかというとそういうスタッフさんのほうが多い印象でした。
他のメンバーのインタビュー(10000字以外も含む)ではそちらの方の印象の方が強かったんですよね。
ファンの間でもNEWSの存続が決まった(と思っていた)のに
全然動きがないじゃん
どうなってるの?
積極的に彼らに仕事をさせようって気はないんじゃないの?
スタッフ、ちゃんと仕事して
なんていう不満をよく目にしました。
その時期のことを「事務所のスタッフ」「レコード会社のスタッフ」「ツアースタッフ」といったスタッフとメンバーが一丸となって闘った日々だったとてごちゃんは言ってくれました。
"NEWSのために、少しでもいい曲を持ってこよう"
"ひとつでも多くのテレビ番組に出させてあげたい"ってみんながNEWSのために動いてくれた
自分たちが知っている部分はもちろん知らない部分でもがんばってくれたんだと思う
コンサートのスタッフさんもいろんな武器(特効とか)を持たせてくれて秩父宮のステージに"行ってこい"って送り出してくれた
そんなふうにスタッフさんへの感謝を忘れないのが素敵だなと思います。
マイナスなこと何も言っていないですよね。
解散したほうがいいって言われたとかそんな人が多かったとか。
もちろんてごちゃんの耳にだったそういう声は入っていたでしょうし面と向かって言われたことだってあったかもしれません。
だけどそんなことはなかったかのように自分たちの力になってくれたスタッフさんの想いをしっかり受け止めて自分の力に変えていけるのがてごちゃんなんだなと思いました。
秩父宮のフルスイングでの涙の瞬間にファンやメンバーだけじゃなく"俺たちのために奔走してくれたスタッフの顔"もあったことがなんか嬉しいです。
てごちゃんがとても謙虚でいろんな人の愛をしっかり感じることができる素直な人であることが。
奔走って言葉からスタッフさんの大変さをわかって感謝していることが伝わります。
何だったか忘れましたが番協も入った大きな番組の時、すべて終わってはけていくときにてごちゃんは真っ先にスタッフさんの所へ行って深々と頭を下げていたというレポを見たことがあります。
2013年のツアーの打ち上げの時には人見知りてごちゃんがいちばんにスタッフさんにところを回っていたというのも見ました。
テゴマスの青春の打ち上げではスタッフさんからのメッセージが書かれたノートを見てうるうるしてましたよね。
ーつらかったとき、ずっと手越くんのそばにいてくれたのは誰?
「メンバー、家族、スタッフ、そしてファンかな」
とここでもスタッフ。
「俺らは順風満帆じゃなかった。だからこそ、ファンも、スタッフも、メンバーとの絆が深まったんだと思う」
「たぶん、小山も、加藤も、増田も、そしてスタッフも、NEWSというグループを形作るなんらかのパーツで」
何度も何度も出てくるスタッフという言葉。
ファンである私達がファンへの想いを口にしてくれるたびに幸せを感じるようにスタッフさんもこんなに想ってもらえたらこの人のためにがんばろうって思いますよね。
再始動以降、ファンの間ではスタッフさんへの不満も多く目にしました。
だけどスタッフさんがどれだけ頑張ってくださったのかてごちゃんの言葉がなければわからないままだったかもしれません。
スタッフさん、いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますね。
そして実はとても謙虚でいつも自分の周りの人達への感謝を忘れないてごちゃん。
あたりまえのようでとても大切なこと。
それができるてごちゃんが大好きだし誇りに思います。
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