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かのん
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女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。

歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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一兎をも得られないのが普通。

でも三兎も四兎もゲットできちゃうなんてそんな幸せなことがあるんですね。

先日のカレンダープロジェクトからまだ間がないのにエンターテイナーをやってくれるっていうだけでも嬉しかったのに。
しかも今回は内容がダブルダッチで、簡単ではないだろうけど絶対にかっこよく決めてくれるって期待できそうだったからハラハラはなくワクワクしながらテレビの前で待機していました。

しかもどうやらCWCメインキャスター就任のお知らせもありそうだという噂もあったので、この2つを楽しみにしていました。
そしたら始まってすぐに大物サッカー選手とのご対面シーンが映って、この時点ですでに泣きそう。

だっててごちゃんがあんなに会いたがっていたメッシ選手と1対1でお話しできるなんて。
(通訳の方はいたでしょうけど)
大好きな人が大好きな人に会うことができるなんて自分のことのように嬉しいです。

すごいね。
夢をかなえちゃったね。
よかったね。

そんなことを思いながらてごちゃんのダブルダッチを見ていました。
期待通り頑張るてごちゃんを夢中になって見ていたら突然来たお知らせ。

CWCのテーマがNEWSのANTHEMに決定!!
しかもそのタイトルを一番初めにてごちゃんの口から聞くことができるなんて。

今年はCWCは日本での開催だし、テーマも新しくなるんじゃないか、それをNEWSが歌うんじゃないかって予想はしていましたが、まさかてごちゃんからその知らせが聞けるなんて。

てごちゃんてなんてすごい人なんだろうとあらためて感じた今日のイッテQ。
こんな素晴らしい人のファンでいられるのは最高に幸せです。



ところで気になったのはあの「大学ノート」
探してみようと思っていたところに親切な方がどこの商品か教えてくださいました。
もちろん即注文。

安くはないけどセンセイのノートに比べればまだなんとかなりそうです。
(早速注文しちゃいました)

なんかバタバタして忘れちゃいそうでしたが、これがいちばん大事。

てぎちゃCWCんメインキャスター就任おめでとう!!
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もうすぐ行われる朗読会に向けて練習していた時のこと

「ともちゃん声大きい」

すみません・・・。

「いいんだよ、それで。でもマイクから離れて」

で、離れてみる

「マイクから一番遠い位置に立とうか」

はい・・・

「マイクなくても声通るからマイクの方じゃなくて正面向いて」

4人で1つの作品を読む場面なのですが、声が大きいとかマイクから離れてと言われるたびに誰かさんのことを思い出してちょっと嬉しくなっちゃいました。

そんな共通点でも嬉しいオタ心。

もうひとつ同じだなと思うのは人前では絶対に弱みは見せたくないところ。
だから「強いね」って言われるけど、強いわけじゃないと思っています。
でも強いふりをしているのでもなくて強くありたいと思っています。

てごちゃんのことをそんなふうに(強いんじゃなくて強くあろうとしている)って言っている人がいて、私が彼と一緒なんじゃなくて彼がそうだから私もそうなれるんだろうなと思いました。

そんな強いてごちゃんがファンにはときどき甘えてくれるようになったのも嬉しいです。
(また何かあったのかな、なんてそう言っている人を見るまで気がつきませんでした。今のところ何もなさそうですが)



そして、昨日はついにてごちゃんにも私の名前(違う)を呼んでもらえました。
同じ名前で幸せ。

四銃士は聴けば聴くほどてごちゃんの声と歌い方が好きって思うし、最近の私の中で急上昇のシゲも声もいいなあって思います。

音楽ってどれがいちばんとかじゃなくて最後は好みだと思うんです。
好みの声、好みの歌い方、好みの演奏。
それが1曲丸ごと全部そうだとは限りません。

この部分をもうちょっとこんな感じで歌ってくれたらって思う部分は正直あります。

絶賛される人が多い中、全部がOKってわけじゃないって言っていらっしゃる方もちらほら見かけてちょっと安心しました。

でも四銃士が好きなことに変わりはないです。
気がつくとサビの部分をつい口ずさんじゃうくらい好き。

だから否定されれば悲しいです。

テレビで披露するときには少しでもたくさんの人にいいねって言ってもらえるような歌を聴かせてほしいです。






お盆休みの間特別なことはなにもなかったのですが、時間を見つけてピアノを弾いていました。
いちばん弾きたかったのはてごちゃんの「あなた」

動画で楽譜を見つけたのでそれを参考にもう少し簡単に書き直して私でもなんとか弾けるものにしました。
まだ楽譜を見ながらでないと弾けないしぜんぜんヘタクソなんですが、それでもてごちゃんの曲が弾けるということが嬉しくて何度も何度も弾きながら歌いました。

一応弾き語りなわけですが、やっていて頭に浮かぶのはこの目で見た生のてごちゃんとこの耳で聴いた生のてごちゃんの歌声とピアノの音。
すべてひっくるめたてごちゃんの音楽。

よくLIVEで生歌聴いた後にCD音源とか聴くとせっかく生で聴いた音が消えちゃうからしばらく聴かないようにしたりするのですが、今回は何度CDを聴いてもまったく消されることがありません。
いつだって私の中で再生することができるんです。

でもなぜか私も含めたくさんの人が感動したあのオーラスの「あなた」じゃないんです。
何度だって繰り返し再生できるのはツアー初日の本当に初披露だった名古屋の「あなた」

ずっと期待はしていたけれど本当にやってくれるかどうかわからなかったのが実現するとわかって嬉しかったてごちゃんのピアノ弾き語り。
いちばん最初に聴いた印象が強すぎるのと、あのときは距離も近かったから視覚的にもしっかりインプットされたからなのか、あの日のピアノのひとつひとつの音や間がいつもは残念な私の記憶力でもちゃんと残っているんです。

なので自分で弾き語りするときも同じようにやってみるのですが、全然違う(←あたりまえ)

どちらが素晴らしかったかと言えばやっぱりオーラスでしょうしその成長もはっきりわかったと思うのですが、それでも忘れられないのは初日。
(幸せなことにオーラスはDVDで残るんですよね)

やさしくて誠実なてごちゃんの人柄がそのまま表れている音楽でした。
オーラスはそこに感情がもっと強く出ていました。

あの初日のときにも思ったのですが、弾き語りって他のものがいっさい加わってなくてすべてがてごちゃん自身が作り出す声であり音。
あのすべてがてごちゃんの作る音楽でした。

きっと何年たっても色あせないてごちゃんが作り出した音楽。
それがずっと私の中にとどまっているってなんて幸せだなぁ。



ときはささぶね

夏、去っちゃいそうです。



充電期間長いですね。

まだ見ていませんがレタスクラブでまっすーが期待大なことを言ってくれているらしいです。

でもいちばん会いたい人の口から聞けてませんから期待というより寂しさしかない今日この頃。



他のメンバーが程度の差はあれ何かしら新しいお仕事をしていたのに対して決まったお仕事しかしていないてごちゃん。

やっぱりあんなこととかこんなこととか影響あるのかなってちょっと考えてしまいます。

今年の前半はもしかしたら仕事を入れられるような状態じゃなかったのかなとか。
心が折れそうなほど辛いことがあったわけですから。
それがお仕事に影響するような人ではないと思っていますけどね。

後半に入ってからは過去のこととはいえまたお騒がせしちゃったわけですからやっぱり多少のペナルティはあったのかな・・・。

「会いたい」
「会わせてほしい」

ということは会わせてもらえないってことですもんね。



いちばん残念なのは歌う機会がないこと。
相方さんはどんどんその場を重ねていっているのに。



見果てぬ夢を心に残して
夢は夢のまま

なんてことにはもちろん終わらせる気はないでしょうけど、このままで秋を迎えるのは寂しいので嬉しいお知らせ待ってます。




てごちゃんを初めて知った時から何か背負っているものを感じていました。
ご家族に愛情たっぷりで育てられとても幸せに過ごしてきたことはわかるのにどこか、何か足りない部分がある気がしました。

てごちゃんがよく幸せそうな家族連れとか親子を見るのが好きだとか言っていて、そういうのを求めてるのかなと思ったりもしました。

そして誰もが気になっていたお父さんのこと。

ずいぶん長い間彼の口からその言葉は出てきませんでした。
「お父さんはどう言ってるの?」みたいな質問を受けた時には「おばあちゃんが言ってました」と上手にすり替えて答えていました。
明らかにその話題を避けてましたよね。

「お母さんが」「おばあちゃんが」と言っていたのがいつからか「親が」というようになり「両親」とは言わないけれど「母親」とも言わなくて父親がいるともとれるしいないともとれるという言い方だなと思いました。

まっすーは「お父さんが」「お母さんが」ってはっきり言います。
シゲもお父さんが会社を休んでくれた話やお母さんが仕事をやめて好きな帽子づくりを始めてたことを何度も話してくれました。
けいちゃんや元リーダーは両親が離婚されていることがわかっているしもうひとりの元メンバーも両親の話をしていた記憶があります。

てごちゃんだけがはっきりしないお父さんのこと。

そこにはいろんな複雑な事情や思いがあるんだろうなと勝手に想像していました。

なのでラジオで彼の口から「親父」という言葉が出てきたときは驚きました。
確か夏休みの宿題か何かで一緒に竹馬を作ったとかそんな感じの話だったと思います。

「両親が広島出身」って明かしたのはそれより前だったでしょうか?
それからお母さんの旧姓も話してくれて「じゃあなぜ今も手越なの?」とか「広島におばあちゃんがいるなら一緒に住んでたのはどっちのおばあちゃん?」とか謎はどんどん深まりました。
でもお母さんとおばあちゃんとの3人暮らしだったのは確かだし前にラジオで「お母さんが新しい彼氏を連れて来たらどうする」みたいな話をしたことがあったからお父さんとは一緒に住んでいないということは間違いなんだろうなと思っていました。

その後も立教のエースだったとかときどきお父さんの話をするようになって、実はもしかしたらもう亡くなられているんじゃないかと思うようになりました。
(でもその頃はお元気だったんですよね。ごめんなさい。)



ここからは10000字を読んで勝手に想像したことです。





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