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どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。

歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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てごちゃんの身に何か悲しいことが起こったらしい

それはあの日のRINGを読んですぐに感じました。
内容からたぶん大切な人が亡くなられたのだと思いました。

私の携帯ではRINGとかwebの記事を保存することができないので今は使っていない携帯のカメラで撮って残しています。
と言っても全部は大変なのでてごちゃんのRINGだけ、中でも特に熱い内容だったりちょっと落ち込んでる?って感じるときだけにしていて、あの日のは残したつもりだったのにどんない探しても見つかりませんでした。

しかたなく「RING」「ルーティーンなこと」で検索して来たら出てきたのがまさかの自分のブログ・・・。

RING 162 2015.02.11

私が残してなかった部分は検索して見つけたのをお借りしています。

朝ごはん食べてから仕事行って
現場で昼ごはん食べて夜まで仕事して
終ってジムかスポーツして
盤飯食って風呂入って
ストレッチしてから寝る

っていうのがてごちゃんのルーティーン

そういうのきっちりやりそうですよね。
てごちゃんって。

それができなくなるようなことが何かあったのかな?

家族と住んでる人のルーティーン
一人暮らしの人のルーティーン
同棲してる人のルーティーン


ここであれっ?っと思いました。

家族と住んでいることがルーティーンだとしたらそれが崩れるのは一緒に住めなくなること。
今考えると家族と住んでいた人が一人暮らしの人と同棲を経て結婚したって思えなくもないのですがあの時は大切な家族が亡くなられたんだとしか思えませんでした。

みんなと会って元気ほしい
癒されたい

そんなふうに言うことは初めてではなかったと思うのですがいつもみたいに

みんなに会いたいよ~!!

って明るい感じには思えなかったんですよね。
そうとう落ち込んでるんだって思いました。

最後にわざわざ「みんなに伝えたいこと」って

身近な周りの1つ1つ、一人一人を大切に感謝して毎日悔いのないように生きてください

そんなふうに言ってるのはてごちゃん自身が悔いがあるから?
悔いが残るほど突然だったってこと?

そのときはもう立ち直れないくらい落ち込んでいるように感じました。
(本人曰く「心折れそうだった」んですよね)
どなたが亡くなられたのか気にはなりましたが本人が何も言わない以上あれこれ詮索してもしかたがないし、なによりもうツアーがすぐそこまで迫ってきているしでいつの間にか忘れていました。

ただそのあたりだったと思うのですがてごちゃんがなんか元気ないなと思うことがときどきありました。

そして迎えたツアーオーラスの東京ドーム。

ツアーが始まる前にとても辛いことがあったと話してくれたてごちゃん。
あのいつもポジティブで強気な彼が「心が折れそうだった」と言ったこと。
「天国へ行っても」という言葉が出てきてきっと天国を身近に感じるようなことがあったんだと思いました。
その話の続きをけいちゃんが遮ったのはてごちゃんがその時のことを思い出して悲しくなってしまうのを避けたような気がしました。

そして幸せな気持ちのまま終えることができたライブツアー。

辛いことがなんだったのか気にはなるけれど知る由もないしてごちゃんが言いたくないのなら無理に知ろうとしたらいけないなと思うことにしました。

だから10000字インタビューでてごちゃんがそのことを話していると知り、とにかく早く読みたくて見てしまったんですよね、ネタバレ。

そして私が思っていた以上に辛いことを彼が乗り越えてくれたことを知りました。

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前回はスタッフさんのことを中心に書きました。
いろんな方の10000字の感想を読ませていただきましたがスタッフさんのこと書いてる方ってあまり見なくて、それなのにスタッフさんが気になってしまうのは私もステージに立つ方だったりスタッフだったりでやってきた経験があるからなのかなと思いました。

あんなに何度もスタッフスタッフって言ってくれてスタッフとしたらこんなにうれしいことはないと思います。

それとイモトちゃんの登山の時のイッテQでイモトちゃんがスタッフさんへの感謝の思いを話していた時てごちゃんも泣きそうな顔で頷くようにして聞いていました。
やっぱり彼はスタッフの苦労をちゃんとわかっていてスタッフへの感謝の気持ちと、だからこその責任感を常に忘れない人なんだなと思ってそんなところがほんとに大好きって思いました。



スタッフさんの話以外で印象に残ったのがさくらガールのこと。

まほうコンでさくらガールを歌った時、これからもNEWSを続けていくという決意を見せるために歌ったのだと思っていました。
実はあの時はまだ決まっていなかったというのは後から知りましたがあの時点では私はこれっぽっちも疑っていなくてむしろテゴマスとしてのLIVEはこれが最後なんじゃないかと思っていたのです。

今までテゴマスとしては歌わなかったNEWSの歌を歌ってる。
NEWSでやっていこうって決めたんだ。
いなくなったふたりに決別の想いを込めて、これからは4人でやっていくという強い意志で歌っている。

私はそんなふうに思っていました。

LIVEを見に来たふたりもそう感じてると思っていました。

ところがけいちゃんは「NEWSとの決別のためにうたっているんじゃないか」って思い
シゲは「さくらガールがふたりでも成立している。俺は二度とステージに立つことはないのかもしれない」って思い
歌ってるてごちゃん自身も「これがNEWSの曲を歌う最後になるかもしれない」って思いもあってファンの顔を見られなかった

なんか私がいちばんポジティブかも。

でもそれは4人のNEWSを信じていたからですけど。

実際には4人でNEWSを継続していくって決まってなくて公式にも新しいお仕事は決まってなくて私の周りでもテゴマスはテゴマスだけでいくんじゃないかって言っている人はいました。
でも私はなくなるならテゴマスの方だと思ったんです。
こんなこと言うとテゴマス寄り、テゴマスオンリーの人には怒られちゃいそうですが。

私もテゴマスは大好きで大切でした。
(6人の)NEWSのLIVEはあきらめていたけれどテゴマスはあきらめられなくて思い切ってFCに入りチケットを初めて申し込んだくらいですから。

だけどてごちゃんはNEWSを捨てないって確信がありました。
いちばん先にファンに「ごめんね」と言ってくれたてごちゃんはこれ以上NEWSのファンを悲しませるようなことはしないって。
だけど今の状況じゃ両方続けていくのは厳しいから、だったらてごちゃんはNEWSを選ぶと勝手に思い込んでいました。

だけどてごちゃんは違いました。

どっちかじゃない、どっちも大切だから選べないし選ぶ必要もない

やっぱり彼は強いです。

100か0の人ですからどっちも100でやっていくって思えたんでしょうね。

まほうコンではファンは泣きました。
てごちゃんも泣いているんじゃないかと思いました。

その理由は必ずしも同じではなかったのかもしれないけど、みんな悲しかった。

けいちゃんもシゲもファンもテゴマス自身も。

だけど今度歌う時は笑顔でって言ってくれて、その言葉通りに再出発の秩父宮ではみんな笑顔でした。
ちょっぴり切ないけどみんな大好きな曲。
もう悲しい涙は流さなくていい曲。



今回のLIVE Whiteでもさくらガールを歌ってくれました。
初日の名古屋ではこの曲の中だったか前後だったかに初めて単独でファンサをもらったのが衝撃的すぎてよく覚えていないのと、センステ近くのアリーナだったので下から見上げる形になってどんな動きをしていたのかよくわかりませんでした。

だけどオーラスのドームではどこかの公演のとき、何かの曲で天を見上げるようにしていたというレポを見ていたのですぐにわかりました。
あ、このことだったんだって。

だれか大切な人が空にいるんだな
その人に届くように歌っているんだな

そう思いました。

最後のあいさつでとても辛いことがあって心が折れそうになったとか、天国に行っても・・なんて話を始めてもしかしたら彼自身が消えてしまうんじゃないかとドキッとしました。
すぐにメンバーが引き止めてくれましたけど。

10000字を読んであの日のさくらガールに込められた思いを知りました。

レタスクラブで言っていた

「いろんな経験が歌に反映されるんじゃないか」
「人間としての経験を積めば積むほど、歌に乗せる感情やメッセージに説得力が増すんじゃないかな」

という言葉の通りてごちゃんのさくらガールは今までとは違ったものになりました。

さくらガールは6人の時から人気があった曲で今も大好きだと言う人は多いと思いますがこんなにいろんな感情が込められている曲ってそんなにないと思います。

6人だった時のさくらガール
まほうコンでのけいちゃんの中の、シゲの中の、テゴマスにとっての、てごちゃんにとってのさくらガール
ドームオーラスのてごちゃんのさくらガール
ファンひとりひとりのさくらガール

いろんな経験や環境や感情によって少しずつ違うけど、私にとっては今は切なくて哀しくてそしてやさしい歌になりました。

私にとっては全部忘れない
きっと一生忘れない

あれだけファンのことを愛してくれる人がこの曲だけはと一人の人に向けて歌った歌。

同じ歌はもう二度と聞けないからいつもでも心の中にとどめておきたい一曲になりました。



思いがけず忙しかった7月が終わり8月もそこそこお仕事がありますが、とりあえずやっとパソコンにゆっくり向かうことができます。

シングルが出てアルバムが出てツアーが始まって最初の名古屋と最後の東京に行って直後にシングル2作目が出て、あっという間に半年が過ぎました。

今年はガンガン攻めていくから
止まらないよ

そんなこと言ってって、実際その通りになってるね。
とくに慶ちゃんとシゲ。

まっすーも歌謡祭とドラマがあるしね。

てごちゃんは?
元気・・・なのは間違いなさそうだけど。
そろそろ流れてきたりするのかな?

最近てごちゃんの歌を聴いていたら久しぶりに涙が出てきました。
そしてしみじみ「上手いなあ」って思いました。

だけどこんなもんじゃなかったよね。
私はなぜかオーラスのドームより初日の名古屋の方が印象が強くて、時間がたつと忘れてしまうのかなと思っていたのに今でもはっきり覚えています。
CDとぜんぜん違っていて、今CDを聴いていてもあの名古屋の「あなた」が再生されるんです。

ドームはさらにすごくて私なんかよりもっともっと音楽やピアノに詳しい方々が大絶賛されています。

どうしてこの歌をもっと多くの人に知ってもらうことができないんだろう。

「ジャニーズ№1の歌唱力」
「ジャニーズにもこんなに上手い人がいたんだ」

そんな称賛の声を浴びるのにふさわしい人なのに。
あんなにも歌を愛し人を愛し誰かの幸せのために歌ってくれる人なのに。
歌の世界観を大切にし、しっかり届けようと歌詞に思いを込めて歌ってくれる人なのに。
何よりも歌うことが大好きな人なのに。

その彼が認められないのはもどかしくて悔しくて。

だけど、なんでもいちばんになりたい彼が歌でいちばんにないたいとは言わないんですよね。
誰よりもうまく歌いたいとかいちばんだって認められたいっていう言葉は聞いたことがありません。

ずっと前は歌なら負けないとか誰にも負けたくないなんて言っていましたけど。

てごちゃんにとっては歌は勝ち負けじゃないんだな。
それよりも大切なこと。

「僕の歌が、聴いてくれた人の心のどこかにとどまってくれたらいいなって思います。」
「ふだんは忘れていてもいいけど・・・略・・・ふっと歌がよみがえって、その人を手助けできたらと。」
「僕自身にとっても歌はそういう存在だから。」
「誰かにとって、僕の歌がそういう存在になれたらうれしいですね。」

雑誌で言っていたように彼が歌うというのはそういうこと。

誰からも上手いと言われるんじゃなくて、「誰かのこころのどこかにとどまってくれたらいい」そんなふうに思ってるんですよね。

自分が歌いたい歌が歌えなくても、なにかあったときにその人を手助けできるような歌が歌いたいって言ってくれる人なんです。

そんな彼のことを知っている私は幸せです。
幸せだけどそれだけでいいのかなって時々思ってしまいます。

もっともっとシゲみたいに慶ちゃんみたいに攻めていこうよ

そんなことも考えてしまうけれど、てごちゃんにとっては歌はそういうものではないのかな?

シングルもアルバムもツアーもてごちゃんの歌は最高だったしいっぱい聴けてうれしかったけど。まだまだ足りません。
今ももっとほしいんです。

夏が終わるまでには何かお知らせがありますように。

てごちゃんの歌がたくさん聴けててごちゃんの姿をテレビでいっぱい見られますように。
言霊って大事だって言ってたもんね。

今年の秋はかなり嬉しい秋になりますように。





10000字全部まとめて書こうとするとすごく時間がかかりそうなので印象に残ったことを少しずつ書いていくことにしました。

他の3人のインタビューをしっかり確認したわけではないですが、てごちゃんのインタビューではファンだけでなくスタッフさんの存在も彼の力になっているんだなって感じました。

今までって「無理だっていうスタッフさんもいた」とかどちらかというとそういうスタッフさんのほうが多い印象でした。
他のメンバーのインタビュー(10000字以外も含む)ではそちらの方の印象の方が強かったんですよね。

ファンの間でもNEWSの存続が決まった(と思っていた)のに

全然動きがないじゃん
どうなってるの?
積極的に彼らに仕事をさせようって気はないんじゃないの?
スタッフ、ちゃんと仕事して

なんていう不満をよく目にしました。

その時期のことを「事務所のスタッフ」「レコード会社のスタッフ」「ツアースタッフ」といったスタッフとメンバーが一丸となって闘った日々だったとてごちゃんは言ってくれました。

"NEWSのために、少しでもいい曲を持ってこよう"
"ひとつでも多くのテレビ番組に出させてあげたい"ってみんながNEWSのために動いてくれた
自分たちが知っている部分はもちろん知らない部分でもがんばってくれたんだと思う
コンサートのスタッフさんもいろんな武器(特効とか)を持たせてくれて秩父宮のステージに"行ってこい"って送り出してくれた

そんなふうにスタッフさんへの感謝を忘れないのが素敵だなと思います。
マイナスなこと何も言っていないですよね。
解散したほうがいいって言われたとかそんな人が多かったとか。
もちろんてごちゃんの耳にだったそういう声は入っていたでしょうし面と向かって言われたことだってあったかもしれません。

だけどそんなことはなかったかのように自分たちの力になってくれたスタッフさんの想いをしっかり受け止めて自分の力に変えていけるのがてごちゃんなんだなと思いました。

秩父宮のフルスイングでの涙の瞬間にファンやメンバーだけじゃなく"俺たちのために奔走してくれたスタッフの顔"もあったことがなんか嬉しいです。
てごちゃんがとても謙虚でいろんな人の愛をしっかり感じることができる素直な人であることが。

奔走って言葉からスタッフさんの大変さをわかって感謝していることが伝わります。

何だったか忘れましたが番協も入った大きな番組の時、すべて終わってはけていくときにてごちゃんは真っ先にスタッフさんの所へ行って深々と頭を下げていたというレポを見たことがあります。
2013年のツアーの打ち上げの時には人見知りてごちゃんがいちばんにスタッフさんにところを回っていたというのも見ました。
テゴマスの青春の打ち上げではスタッフさんからのメッセージが書かれたノートを見てうるうるしてましたよね。

ーつらかったとき、ずっと手越くんのそばにいてくれたのは誰?

「メンバー、家族、スタッフ、そしてファンかな」

とここでもスタッフ。

「俺らは順風満帆じゃなかった。だからこそ、ファンも、スタッフも、メンバーとの絆が深まったんだと思う」

「たぶん、小山も、加藤も、増田も、そしてスタッフも、NEWSというグループを形作るなんらかのパーツで」

何度も何度も出てくるスタッフという言葉。

ファンである私達がファンへの想いを口にしてくれるたびに幸せを感じるようにスタッフさんもこんなに想ってもらえたらこの人のためにがんばろうって思いますよね。

再始動以降、ファンの間ではスタッフさんへの不満も多く目にしました。
だけどスタッフさんがどれだけ頑張ってくださったのかてごちゃんの言葉がなければわからないままだったかもしれません。

スタッフさん、いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますね。



そして実はとても謙虚でいつも自分の周りの人達への感謝を忘れないてごちゃん。
あたりまえのようでとても大切なこと。
それができるてごちゃんが大好きだし誇りに思います。


10000字読みました。
でもなんとなく目にしたものにはそこから感じた自分の想いを感じたままにダラダラと書くことができたのにちゃんと読んだものは正確に書かなきゃって思うからなのかなかなかまとまりません。
なので明日のお休みにでも書くことにして、同じ雑誌の4人のページから。

一日だけ変身できるなら「ハリー・ポッター」のハリーがいい

今は自信がありませんがかつて村一番のポッタリアンを自負していた私にとって嬉しい答えでした。
一度聞いてみたかったんですよね。
ハリポタ好きのてごちゃんの好きなキャラは誰なのかって。
(もしかしたらなりたいキャラと好きなキャラは違うのかもしれませんが)
てごちゃんはいかにもグリフィンドールって感じだっけど、いやもしかしたらスリザリン?って気がしないでもなくてそんなところもハリーっぽいかな?
自分の中にスリザリン的要素があったとしても自分でグリフィンドールなんだという強い意志を持っていそうです。

魔法が使えて楽しそうっててごちゃんは答えてるけど、ハリーだって楽しいことばかりじゃないんですよね。
親友にさえ疑われて孤立したこともあったしアンチだっていたし。
そして最後は一人で敵に立ち向かっていったんですよね。

「僕はNEWSのシールドになろう」

その言葉で最終巻でハリーが一人で敵に立ち向かっていくシーンを思い出しました。

てごちゃんが生きる魔法界ならぬ芸能界にも例のあの人のような敵がいていろんな試練を与えてくるけれど、ハリーがお母さんの愛に守られお父さんやその友人に見守られ、そして友達や仲間、先生などに力を貸してもらえたからこそ最後は一人で戦うことができたように、いつも先頭に立ってがんばるてごちゃんを私達ファンの力で支えてあげたいです。



ちなみにローリングさんの公式サイトでの組み分けで私はレイブンクローでした。
私の好きなルーナと同じです。
知性や理論が重視されるレイブンクロー生でありながら空想的でマイペースな不思議ちゃんですがしっかりと真実を見抜く目を持っています。
私も人の意見や噂に左右されないで自分の目で見たもの、耳で聞いたもの、心で感じたものを信じていきたいです。


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