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HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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今回のツアーで一番行きたかった会場が長野でした。
地元での公演はまず考えられないのでいちばん近い会場ということで考えれば、会場までの所要時間は名古屋と同じくらいです。
前回なかった名古屋での公演があることも嬉しかったのですが、それよりも長野が嬉しくて絶対に長野に行こうと決めていました。
私がずっと行きたかったホールでのライブだし、前に2年ほど長野に住んでいたことがあってちょっとだけ地元みたいな気もしていたからです。
(長野市内ではないですが)
当選したチケットは第2希望の名古屋のものでしたが、いろんな人のお世話になって長野に行けることになりました。
家族に対してものすごくわがままで申し訳ないことをしているのはわかっていましたが、せっかくのチャンスだから最大限にいかしたくて3公演入らせてもらいました。
その会場での最初の公演と最後の公演はやっぱり特別だと思うので外せないと思いました。
そして一度でいいから帰りの時間を気にしないでおもいきり楽しみたかったので1日目の2部にも入りました。
2日目の1部も諦めたわけじゃなかったけど、これ以上望んでは絶対にいけないだろうと思ってやめました。
入らなかった2日目1部のMCが気になって、その場にいたかったなとは思いますが、でもいいやって思えるくらい最高に楽しめた3公演でした。
もうどれがいつの話かわかんなくなっちゃってますが、特に忘れられないのは
・生君が代
まるでクラシック歌手のような真剣な顔と歌い方
特に口の形が秋〇さんみたいで、千の〇〇の歌い方を意識しているのか、それとも本格的に声楽のレッスンを受けたことがあるのかなと思いました。
一緒に歌ったり「ニッポン チャチャチャ!」をやったりして夢のようでした。
終わった後本当に感激しているのを見て、よかったねって私も嬉しくなりました。
・ルンバ
私も自分の自転車に名前をつけていた人なので、掃除機に名前をつけちゃう気持ちわかります。
「ちゃんと元の位置に戻ってきててエライ」「いない間にきれいにしてくれてありがとう」「置き去りにしたからこんなところで動けなくなっちゃってごめんね」みたいなことを機械に対して言える人、大好きです。
道具にも愛情を持って接するのって一太郎をやったから・・・・?
じゃないでしょうね。
ぬいぐるみとお話する子だったわけだから。
一太郎はほんとうに彼にぴったりの役だったなあとあらためて思いました。
・小林くん(だったっけ?)の小林クンの話と牛追い祭りの話
ああいうポーズとかできちゃうのがなんか普通の男の子なんだなって気がしました。
・振り付け指導
どの回も笑いましたが、私がいちばん笑えたのは1日目1部。
本人もしゃがみ込んでおなかを抱えて笑っていました。
私が見た中ではあのときがいちばん大爆笑って感じでした。
マッスーもおかしかったし。
で、マッスーファンの方には怒られちゃうかもしれませんが、あのスローテンポで振り付け指導しながら歌う時のマッスーの声がいちばん好きです。
ほんとに素敵な声。
「おもしろい声だね」は「いい声だね」と一緒だと思います。
「歌のうまさは努力次第でどうにかなるけれど、声の良さは持って生まれたものだから」と手越くんが言うとおり、マッスーにはその声を大切にしてほしいと思うし、自信を持って(「歌ってって言われなかった・・・」とか言わないで)歌ってほしいなと思います。
・ゴキちゃん
ステージの上で何かを拾うのを私も見てました。
何か大切なものでも落としたのかな(指輪とか?ってその時は思いましたけど)って思ってたのにまさかあんなことに使うなんて・・・。
でも彼が「ゴキちゃん」って言うとなんだかゴキちゃんもかわいく思えてしまったり・・・。
・長野と言えば
最初に白馬の名前が出てきたのが嬉しかったです。
私が住んでいたのが白馬村なので。
善光寺ってみんなが教えてるのになかなかわかんないのはほんとに自分の興味ないことは知らない子だなあと思いましたが。
追加
・生声
大切なこと、とくにちゃんと伝えたいことはマイクを通さず生の声で伝えようとしてくれました。
アンコールのあとステージから去るときの「ありがとうございました」はもちろん、ダブルアンコのあとみんながなかなか諦めなくて引っ込むことができなくなった時、はっきり言葉を覚えていないのですが何かマイクを通さないで話してくれました。
どんなにテンションが高くても、ノリノリになっていても、根はすごく真面目で、心からファンの人に喜んでもらいたい、いいステージを作りたいって常に思っているんだろうなって感じました。
また思いだすかも・・・なので、思いだしたら追加します。
地元での公演はまず考えられないのでいちばん近い会場ということで考えれば、会場までの所要時間は名古屋と同じくらいです。
前回なかった名古屋での公演があることも嬉しかったのですが、それよりも長野が嬉しくて絶対に長野に行こうと決めていました。
私がずっと行きたかったホールでのライブだし、前に2年ほど長野に住んでいたことがあってちょっとだけ地元みたいな気もしていたからです。
(長野市内ではないですが)
当選したチケットは第2希望の名古屋のものでしたが、いろんな人のお世話になって長野に行けることになりました。
家族に対してものすごくわがままで申し訳ないことをしているのはわかっていましたが、せっかくのチャンスだから最大限にいかしたくて3公演入らせてもらいました。
その会場での最初の公演と最後の公演はやっぱり特別だと思うので外せないと思いました。
そして一度でいいから帰りの時間を気にしないでおもいきり楽しみたかったので1日目の2部にも入りました。
2日目の1部も諦めたわけじゃなかったけど、これ以上望んでは絶対にいけないだろうと思ってやめました。
入らなかった2日目1部のMCが気になって、その場にいたかったなとは思いますが、でもいいやって思えるくらい最高に楽しめた3公演でした。
もうどれがいつの話かわかんなくなっちゃってますが、特に忘れられないのは
・生君が代
まるでクラシック歌手のような真剣な顔と歌い方
特に口の形が秋〇さんみたいで、千の〇〇の歌い方を意識しているのか、それとも本格的に声楽のレッスンを受けたことがあるのかなと思いました。
一緒に歌ったり「ニッポン チャチャチャ!」をやったりして夢のようでした。
終わった後本当に感激しているのを見て、よかったねって私も嬉しくなりました。
・ルンバ
私も自分の自転車に名前をつけていた人なので、掃除機に名前をつけちゃう気持ちわかります。
「ちゃんと元の位置に戻ってきててエライ」「いない間にきれいにしてくれてありがとう」「置き去りにしたからこんなところで動けなくなっちゃってごめんね」みたいなことを機械に対して言える人、大好きです。
道具にも愛情を持って接するのって一太郎をやったから・・・・?
じゃないでしょうね。
ぬいぐるみとお話する子だったわけだから。
一太郎はほんとうに彼にぴったりの役だったなあとあらためて思いました。
・小林くん(だったっけ?)の小林クンの話と牛追い祭りの話
ああいうポーズとかできちゃうのがなんか普通の男の子なんだなって気がしました。
・振り付け指導
どの回も笑いましたが、私がいちばん笑えたのは1日目1部。
本人もしゃがみ込んでおなかを抱えて笑っていました。
私が見た中ではあのときがいちばん大爆笑って感じでした。
マッスーもおかしかったし。
で、マッスーファンの方には怒られちゃうかもしれませんが、あのスローテンポで振り付け指導しながら歌う時のマッスーの声がいちばん好きです。
ほんとに素敵な声。
「おもしろい声だね」は「いい声だね」と一緒だと思います。
「歌のうまさは努力次第でどうにかなるけれど、声の良さは持って生まれたものだから」と手越くんが言うとおり、マッスーにはその声を大切にしてほしいと思うし、自信を持って(「歌ってって言われなかった・・・」とか言わないで)歌ってほしいなと思います。
・ゴキちゃん
ステージの上で何かを拾うのを私も見てました。
何か大切なものでも落としたのかな(指輪とか?ってその時は思いましたけど)って思ってたのにまさかあんなことに使うなんて・・・。
でも彼が「ゴキちゃん」って言うとなんだかゴキちゃんもかわいく思えてしまったり・・・。
・長野と言えば
最初に白馬の名前が出てきたのが嬉しかったです。
私が住んでいたのが白馬村なので。
善光寺ってみんなが教えてるのになかなかわかんないのはほんとに自分の興味ないことは知らない子だなあと思いましたが。
追加
・生声
大切なこと、とくにちゃんと伝えたいことはマイクを通さず生の声で伝えようとしてくれました。
アンコールのあとステージから去るときの「ありがとうございました」はもちろん、ダブルアンコのあとみんながなかなか諦めなくて引っ込むことができなくなった時、はっきり言葉を覚えていないのですが何かマイクを通さないで話してくれました。
どんなにテンションが高くても、ノリノリになっていても、根はすごく真面目で、心からファンの人に喜んでもらいたい、いいステージを作りたいって常に思っているんだろうなって感じました。
また思いだすかも・・・なので、思いだしたら追加します。
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