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プロフィール
HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
「まっ、いいか」が口ぐせで
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歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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ライブの最後のあいさつではいろんな人に拍手しました。
バンドのメンバーに。
スタッフさんに。
会場のみんなに。
もちろん2人にも。
長野では
「この公演を支えてくれた(だったかな?)会場に拍手!」
っていうのもありました。
たしかもうすぐ建て替えられるか取り壊されるかする会場だったのだと思うのですが、そのことも知っていたのかな?
古いホールでした。
ずっとずっとたくさんの音楽やもしかしたらお芝居やお話などもあったかもしれませんが、「歌う」「演じる」「話す」「観る」「聴く」といったことを楽しむ人たちを包み、支え見守ってきた会場に対するあたたかい言葉に私も嬉しくなりました。
ツアーを行うってことは当日直接かかわる人たちだけでなく、本当にたくさんのスタッフや関係者の力が必要なんだあと思います。
私たちファンの側も、家族や交通機関の乗り物や宿泊場所やそこで働く人たちや、チケットの申し込みを受けて抽選をして発送をしてくれる会社の人にもお世話になっています。
その会社の方に今日とてもお世話になりました。
代々木での追加公演が決まり、もちろん申し込むことにしました。
もちろんダメもとです。
チャンスは一回。
私はちょうど一週間後に自分が出るコンクールがあるので土曜日の練習を休むわけにはいきません。
だから申し込めるのは8月1日の一公演だけ。
なのにおっちょこちょいの私は慌てて申し込み方を間違えてしまいました。
気がついてから土日をはさんで、電話で問い合わせることもできず、月曜、火曜と電話してもまったく繋がらず、しかたなくサイトからメールで問い合わせをしました。
翌営業日以降に返信ということでしたが、今日仕事から帰っても来てなくて、再度申し込むのなら明日が期限だし、二重の申し込みになってもいけないし、もう一度電話で問い合わせてみようと思って粘ったら、やっとつながりました。
そこで解決。
あまり期待はできませんが一応申し込みを認めていただけたということで一安心。
ところが7時前ごろ直接電話がかかってきました。
きっとメールでの返信が明日では申し込みに間に合わないかもしれないから急いで電話をしてくださったんだと思います。
そこで私が間違えた事情と、さっき電話で問い合わせたときにいただいたお返事の内容をお話すると、しばらくどなたかと相談をなさっていたようでした。
そして本当に嬉しいお答えをいただきました。
もとはといえば私がそそっかしいのがいけないのに、とても親切に対応して下さったこと、その対応をしてくださった女性がとても感じのよい方だったことが嬉しくて感激して涙が出そうでした。
でも、ありがたい対応はお断りしました。
せっかくそう言ってくださっているのに遠慮しちゃうなんて、なんておバカさんって思うけれど、ちょうどいい機会だったんです。
これ以上望んだらうちの家族に申し訳なくてバチがあたりそうです。
可能性は低くても、そして席の期待はできなくても1回のチャンスにかけてみようと思います。
あの事務所に対しては申し訳ないけれどあまりいい印象は持っていなかったのですが、あのお姉さんのおかげでとっても爽やかな気持ちになれました。
私たちに直接かかわってくださる担当の方、その方達にもほんとうにお世話になっているんだとはっきりわかりました。
私の「テゴマスへのひび」の中で関わってくださった全ての人に感謝をこめて。
でもどうやってお返ししたらいいのかわからないから、私は私のできるところで誰かのために私のできることをしようと思いました。
もちろんダメもとです。
チャンスは一回。
私はちょうど一週間後に自分が出るコンクールがあるので土曜日の練習を休むわけにはいきません。
だから申し込めるのは8月1日の一公演だけ。
なのにおっちょこちょいの私は慌てて申し込み方を間違えてしまいました。
気がついてから土日をはさんで、電話で問い合わせることもできず、月曜、火曜と電話してもまったく繋がらず、しかたなくサイトからメールで問い合わせをしました。
翌営業日以降に返信ということでしたが、今日仕事から帰っても来てなくて、再度申し込むのなら明日が期限だし、二重の申し込みになってもいけないし、もう一度電話で問い合わせてみようと思って粘ったら、やっとつながりました。
そこで解決。
あまり期待はできませんが一応申し込みを認めていただけたということで一安心。
ところが7時前ごろ直接電話がかかってきました。
きっとメールでの返信が明日では申し込みに間に合わないかもしれないから急いで電話をしてくださったんだと思います。
そこで私が間違えた事情と、さっき電話で問い合わせたときにいただいたお返事の内容をお話すると、しばらくどなたかと相談をなさっていたようでした。
そして本当に嬉しいお答えをいただきました。
もとはといえば私がそそっかしいのがいけないのに、とても親切に対応して下さったこと、その対応をしてくださった女性がとても感じのよい方だったことが嬉しくて感激して涙が出そうでした。
でも、ありがたい対応はお断りしました。
せっかくそう言ってくださっているのに遠慮しちゃうなんて、なんておバカさんって思うけれど、ちょうどいい機会だったんです。
これ以上望んだらうちの家族に申し訳なくてバチがあたりそうです。
可能性は低くても、そして席の期待はできなくても1回のチャンスにかけてみようと思います。
あの事務所に対しては申し訳ないけれどあまりいい印象は持っていなかったのですが、あのお姉さんのおかげでとっても爽やかな気持ちになれました。
私たちに直接かかわってくださる担当の方、その方達にもほんとうにお世話になっているんだとはっきりわかりました。
私の「テゴマスへのひび」の中で関わってくださった全ての人に感謝をこめて。
でもどうやってお返ししたらいいのかわからないから、私は私のできるところで誰かのために私のできることをしようと思いました。
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